３Ｄサービス
３Ｄプリンタ 本体
UPBOX＋ 3Dプリンター
販売価格(税込)￥330,000
| 通常価格 (税込) | ￥352,000 |
|---|---|
| 保証期間 | 1年間 |
| カテゴリー | プリンター本体 |
| コード | 3D80004 |
| メーカー名 | UP3D |
| 型式名 | UPBOX＋ |
UPBOX + 最良のディスクトップ3Dプリンター バージョンアップ
UP精度継承した最良の静かな大型3Dプリンター
造形スピードアップ、完全自動調整、LED・インテリア照明、内臓ファン・ボックス静音
新型デスクトップ3Dプリンター「UP BOX」の発売がTiertimeテクノロジーカンパニーから世界的に発表されました。
この新機種は一般の業務や教育目的だけでなく、3Dプリンターに精通するプロのユーザーを対象としており、米国で「使いやすさNO.1」を受賞したUPシリーズの第三世代目となるモデルです。
シリーズ最上位機種となるUP BOXは、UP!PLUS2特有の精度や使いやすさを引き継いだまま積層ピッチ(印字解像度)を0.1mmまで高め、かつ従来に比べ30%速い速度での印刷が可能となりました。
さらに本機種の最大のポイントとして、多くのユーザー樣からの要望にお応えして255x205x205mm(WxHxD)と言う大型造形サイズを実現したことが挙げられるでしょう。
UP精度継承した最良の静かな大型3Dプリンター
造形スピードアップ、完全自動調整、LED・インテリア照明、内臓ファン・ボックス静音
新型デスクトップ3Dプリンター「UP BOX」の発売がTiertimeテクノロジーカンパニーから世界的に発表されました。
この新機種は一般の業務や教育目的だけでなく、3Dプリンターに精通するプロのユーザーを対象としており、米国で「使いやすさNO.1」を受賞したUPシリーズの第三世代目となるモデルです。
シリーズ最上位機種となるUP BOXは、UP!PLUS2特有の精度や使いやすさを引き継いだまま積層ピッチ(印字解像度)を0.1mmまで高め、かつ従来に比べ30%速い速度での印刷が可能となりました。
さらに本機種の最大のポイントとして、多くのユーザー樣からの要望にお応えして255x205x205mm(WxHxD)と言う大型造形サイズを実現したことが挙げられるでしょう。
●完全自動プラットフォーム:従来の入念な調整工程を大幅カット!美しい造形のための設定を完全自動で行ってくれます。
●空気フィルターシステム搭載:操作上のノイズを最小限に抑え、場所を選ばずにプリントが可能です。その上、印刷過程で生じるフィラメントの加熱による臭いを、最新の空気フィルターシステムにより抑えます。
●光パルス機能的LED、ムード照明:プリント過程を美しいライトによって楽しむことができ、インテリアとしても効果を発揮します。
主なUP BOX+のバージョンアップ
●Wi-Fi機能搭載：Wi-Fi機能が搭載されたことで離れたところから、操作ができるようになりました。
●フィラメント点検センサー搭載：造形途中にフィラメントが無くなっても、自動的にその時点で一時中止します。これによりフィラメント不足による造形失敗が改善されました。
●電源が落ちても再開可能：従来のUP BOXであれば、造形途中に何らかの原因で電源が落ちたり、電源スイッチをOFFにすると、再度最初から造形しなければなりませんでしたが、UP BOX+は電源が落ちた時点から造形を再開することができます。
●メインボードの改良：静電気防止効果が上がりました。
●ヘッド構造の改良：冷却ファンが1つ追加され放熱効果がアップしました。またヘッドカバーのデザインも一新しました。
●調整センサーケーブル：丈夫なケーブルを採用することで、断線等の故障発生を防ぎます。
●シャッターの装着：シャッターがあることで、機械内部に残ったフィラメントのゴミなどの掃除をスームズに行うことができます。
●空気フィルターシステム搭載:操作上のノイズを最小限に抑え、場所を選ばずにプリントが可能です。その上、印刷過程で生じるフィラメントの加熱による臭いを、最新の空気フィルターシステムにより抑えます。
●光パルス機能的LED、ムード照明:プリント過程を美しいライトによって楽しむことができ、インテリアとしても効果を発揮します。
主なUP BOX+のバージョンアップ
●Wi-Fi機能搭載：Wi-Fi機能が搭載されたことで離れたところから、操作ができるようになりました。
●フィラメント点検センサー搭載：造形途中にフィラメントが無くなっても、自動的にその時点で一時中止します。これによりフィラメント不足による造形失敗が改善されました。
●電源が落ちても再開可能：従来のUP BOXであれば、造形途中に何らかの原因で電源が落ちたり、電源スイッチをOFFにすると、再度最初から造形しなければなりませんでしたが、UP BOX+は電源が落ちた時点から造形を再開することができます。
●メインボードの改良：静電気防止効果が上がりました。
●ヘッド構造の改良：冷却ファンが1つ追加され放熱効果がアップしました。またヘッドカバーのデザインも一新しました。
●調整センサーケーブル：丈夫なケーブルを採用することで、断線等の故障発生を防ぎます。
●シャッターの装着：シャッターがあることで、機械内部に残ったフィラメントのゴミなどの掃除をスームズに行うことができます。
【UPBOX＋ 3Dプリンター 仕様】
| 造形方式 | MEM(熱溶解積層法) |
|---|---|
| 使用部材 | ABS樹脂、PLA樹脂、その他 |
| 外観 | 485(W) x 520(H) x 495(D)mm |
| 重さ | 約20kg |
| プリントエリ ア | 255(W) x 205(D) x 205(H) mm |
| 積層ピッチ (mm) | 0.10/0.15/0.20/0.25/0.30/0.35/0.40 |
| プリントヘッド | シングルヘッド |
| 造形プレートタイプ | ヒーターベッド式＋セルボード式 |
| 電源 | 100-240V, 50-60Hz, 180W |
| 対応 OS | Windows 10/8.1/7/Vista/XP & Mac OSX 10.6以上 |
| ソフトウェア | UP Version 2 / UP Studio |
【UPBOX＋ 3Dプリンター 付属品】
| 取扱説明書（ＵＳＢメモリ内） | ソフトウェア（ＵＳＢメモリ内） |
| ＡＣアダプタ | USBケーブル |
| 専用セルボード | 専用ＡＢＳフィラメント |
| メンテナンス用パーツ、他 |